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定期点検(消防設備、建物設備、給水設備、エレベーター)

定期点検(消防設備、建物設備、給水設備、エレベーター)


・消防設備点検
消防用ポンプの状態、非常ベル、消火器の性能、火災報知器、避難経路、避難ハッチ、消火栓の放水圧力等の点検を消防法の規定により年に2回行い、消防署へ届け出が必要になります。

・特殊建築物定期点検
建築基準法、関連法規及び政令等で一定規模以上の建物は建築物の入居者が災害等が発生した場合に避難する際に安全かつ速やかに行動出来る様に建物の構造、避難施設、耐火構造、敷地等が適切な状態になっているかを3年に一回報告する義務がある。共同住宅の場合、5階以上、床面積1,000㎡以上が対象(東京都)。

・建築設備点検
災害防止のための設備点検で非常照明設備、換気設備、排煙設備等があり、建築基準法により、一定規模以上の建物の場合に年1回点検、報告が義務づけられている。共同住宅の場合、5階以上、床面積1,000㎡以上が対象(東京都)

・貯水槽点検
貯水槽が設置されている場合、水道水に濁り、外部から異物が混入しない様に水槽の蓋が固定されているか、また水質検査、ポンプなどの水槽に付随する機器の検査を1年に1回行い報告する必要がある。

・電気設備
対象物件に電気室、キュービクル(配電盤などのでき設備を収納した箱)が設置されている場合、電気室は東京電力による点検がおこなわれ、キュービクルは所有者にて点検義務がある。月例、年次点検が必要となる。

・エレベーター
対象物件にエレベーターが設置されている場合、年1回定期点検を行い届出義務がある。

エレベーター点検の種類
①フルメンテナンス
エレベーターの総合管理を目的として、部品ひとつひとつに取替時期を取決め計画的なメンテナンスを実施する。品質検査や機器機能の調査なども合わせて行うメンテナンスシステム。
②P・O・G
エレベーター施設の消耗部品の交換、機器修理等、点検仕様書に基づき点検するシステム。

各定期点検は対象不動産の規模、地域によって定められているので、それぞれ地方自治体に確認をして頂くことをお勧めします。管理会社や売主さんがいい加減な方の場合、こうした法定点検で指摘があっても是正が行われていない事もあるので、法定点検の有無、そして是正事項等がしっかり是正しているか書面の中身も必ず確認をする様にして下さい。購入の際には是正を前提で購入する事をお勧めします。

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